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恭三郎の部屋

ROOM OF KYOZABURO

柘製作所代表取締役・柘恭三郎のブログ。

チャールズ・ラットレー その1

イングリッシュ・ミックスチャーの故郷、パース市スコットランド。
そぼ降る雨の中エジンバラ空港についてのが、9月23日の朝10時だった。 その雨の中レンターカーで一路約100キロ北にあるパースまで走った。スコットランド特有の、重い雲から降る雨に変わり易い天気が我々を迎えてくれた。

チャールズラットレー・に興味を持ったのは30歳の時、1976年東京でパイプスモーキング世界大会の時だった。英国のクラブ員の中にロバート・マッコーネルが来ていたので知り合うことになった。当時はたばこの事業は専売制で、柘製作所はパイプ製作と輸入パイプの卸売り専門の会社だったので、パイプたばこの輸入販売事業には興味がなかった。しかし、パイプたばこには興味があり、情報の収集はしていた。その中でも、ブランドのイングリッシュミックスチャーは非常に興味のあるブランドとして認識していた。そのラッタレイーのパイプたばこを作っている会社が当時はロバート・マッコーネル兄弟会社であることを聞いて、是非工場を見させてくれないかと尋ねた。答えは是非来てくれ、との二つ返事だった。

さっそく、翌1977年2月下旬、にロンドンでロバート・マッコーネル兄弟がパイプたばこを作っている工場を訪問。会社はロバートさんと弟さんの二人で経営をしていた。

続く・・・・・・・・