ドイツでの「衝撃の再会」がブラックデビル誕生の秘密。

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あっしが32〜3歳の時、夏のフランクフルトメッセに出向いたときのことだ。泊まったホテルは大きな古い洋館だった。体調を崩し寝込んでしまい、2日間夢うつつな状態だった。そんな中で金縛りにあった。でも、目だけはしっかりと開いているので部屋の様子は分かった。「ベッドサイドに誰かがいる」凝視すると、暗闇の中にまぎれるような真っ黒で小さい人形(ひとがた)がどデカいフォークを持って立っていた。不思議と怖いとは思わなかった。それどころか、彼が消えると、体がすーっと楽になった。それから20年後、ドイツの展示会で見たたばこのパッケージに彼がいた! 衝撃の再会。あっしは彼を日本に連れて帰ろうと決めた。これからもデビルをご贔屓に!

 

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ブラックデビル・ココナッツミルク