村田の煙管は「いい煙管」の代名詞

日本で生まれた喫煙具といえば煙管。昔は自らのステータスやファッションセンスを表すものとして愛用する人も多かった。煙管の製造や販売、手入れなどをする店もあちこちにあったものだが、なかでも有名店として異彩を放っていたのが「村田煙管」だ。

ハンドメイドパイプは「媒体変換」が可能か

「媒体変換」というとダビングなどのメディアコピーをイメージする人が多いと思うが、その出発点は「拓本」なのではないかとあっしは考えている。拓本とは、石や木に刻まれた文字や紋様を紙に写し取ること。昔はこうして三次元のものを二次元へと複写していた。

ベントレーがこの秋、いよいよ日本上陸!

1919年創業のベントレーは、英国を代表する高級スポーツカーメーカー。今年の春、このブランドのたばこと喫煙具における日本国内販売の代理権を取得した。

インターネットテレビ 「煙管チャンネル」に出演しています

煙管とたばこの関連話の30分番組です。平成22年の暮れから始めて現在に至りますが、毎回煙管やたばこから派生した興味深い話をしています。

11月、兄が浅草で油絵の個展をします。

実は兄貴が絵をやっておりまして、40年来の趣味。
芸術の秋深まる頃、11月に浅草で、ささやかながら個展を開催とのこと。
浅草にお越しの折には、是非お立ち寄りご高覧ください。
あっしからもお願い申し上げます。

加波山神社煙管祭り

9月2日、日曜日。今年も茨城県の加波山神社の煙管祭りに行ってきた。今回は植草女史、戸塚さん、澤田さん、板東さんの5名で参加。11時ぎりぎりに山頂手前のお社に着き、神事の後、山頂にある奥社まで煙管を担ぎ上げた。その奥社で特大煙管で一服。

コーネル&ディール社長のクレイグ・ターラー氏逝く

残念な報告をしなければならない。私の個人的な友人であり、仕入れ先として仕事のパートナーでもあるターラー氏が亡くなった。9月4日、娘婿のキースさんから突然のメールが入り驚いた。享年82だった。

「呼び火」煙管喫煙時の言葉

落語の「普段の袴」に「呼び火(し)」という言葉が出てくる。これは遠火でたばこに着火させる時に使う言葉。落語の中では、いいたばこは刻みが細かいので、火入れの炭に近づけただけで火が移る、と言っている。

ターキッシュ・シガレット「カズベック・オーバル」に至るまで

1970年代初頭、日本パイプクラブ連盟元会長の故・岡部一彦氏とたばこ談義をしたことがある。登山家である氏は世界中を旅しており、各国のたばこ事情に詳しかった。その時、ターキッシュ・シガレットが話題になり、ドイツのゲルベゾルテ、エジプトのキリアジ、また、私がニューヨークに行った時に喫煙し、魅了されたラムゼスセカンドなどの話をした。ターキッシュ・シガレットが持つ、他にはない独特の個性、喫煙文化の中での存在感を、岡部氏と飽きることなく語り合った。

煙管の修理はこちらの職人さんに。   「羅宇屋戸塚」

煙管の羅宇交換の職人さんですが、煙管全般の修理を受け付けてくれます。
煙草に関しても、煙管用煙草からパイプ、シャグ、シガレットに至るまで詳しいので、話していても愉しい人です。