パイプたばこ

コーネル&ディール

Cornell & Diehl

1990年、クレイグ・タイラーはニューヨークでの弁護士活動を辞め、好きなパイプたばこを作ることを決心。19世紀からアメリカでパイプたばこを製造していた老舗アマール・ブレンディング社を買い取った。その後、彼はノースカロライナの自宅のガレージを改造し、機械器具を持ち込んで自分好みのイングリッシュ・ミックスチャーを作り始める。当時、パイプたばこはアロマティック(加香)が主流であったが、彼が作る本格的なイングリッシュ・ミックスチャーは多くのパイプスモーカーに支持され、次第にシガースモーカーまでも魅了していった。C&Dは、現在アメリカのパイプたばこの隆盛を築いたメーカーとして知られている。

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