パイプたばこ

ブレンド たばこ

BLEND TOBACCO

パイプたばこの愉しみのひとつに自分の好みのマイ・ミックスチャーを作ることがある。産地が異なったたばこ、製造方法が特別なたばこ等の比率を変えてブレンドする。ベースになるたばこは、バージニア、バーレー、オリエント、キャヴェンディッシュがあり、ラタキア、ペリクは味付けや調味料的なたばことして理解していただきたい。バージニア、オリエントはストレートでも喫煙できる。ストレートの意味は、同品種のたばこだけで作られた製品。同品種で産地や製造方法が違ったたばこでもブレンドして作られた製品はストレートという。ブレンドたばことしては、基本的に大きく分けて二つある。ひとつはイングリッシュ・ミックスチャーと呼ばれる香料が加えられていないもの。もうひとつは、香料加工されたものとの2種類である。もうひとつの愉しみに、現在ある製品にブレンディングたばこを混ぜることである。喫煙しているミックスチャーに、香味、喫味、強さの各要素に変化を持たせたい場合は、ブレンディングたばこを使って変化させる。イングリッシュ・ミックスチャーを喫煙しているが、多少の甘さを持ったものにしたい場合はブラックキャヴェンディッシュのスイートをブレンドする。甘過ぎるブレンドにはバーレーや、キャヴェンディッシュのピュアをブレンド。たばこの強さをもっと強調したい場合、強い順からペリク、ラタキア、ケンタッキーをブレンドする。ペリクの場合は上限5%までミックスしてよいが、ラタキアとケンタッキーの場合は少量でも喫味が変化する。

Column